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家計と暮らしの関係

固定費とやりくり費

家計から出て行くお金には、お財布から出て行く現金と通帳から定期的に落とされていくお金があります。固定費を簡単に説明すると後者のことを指します。また、このサイトでの「やりくり費」とは収入から貯蓄額を差し引き、さらに定期的にかかる固定費を計算し差し引き、残ったお金をさします。

固定費を削減しよう

皆さん家計が苦しくなると、やりくり費からカットしようと考えてしまいませんか?しかし、家計をやりくりするコツは、まずは固定費に目をむけてカットすべきなのです。
理由としては、固定費はやりくり費と違い、削っても生活レベルへの影響が少ないからです。しかも、やりくり費は毎日継続的に努力しなければカットできませんが、固定費は一度削れば苦労せずに長期間効果が持続します。
家計における固定費といわれて思いつくのは、家賃や住宅ローンなどの住宅費用や教育費、光熱費等です。これ以外にも、保険料や自動車関連費、住居費、通信費など、毎月出ていく固定費というのは結構あり、工夫次第で大きく削れるものなのです。

生命保険の見直し

現在加入している保険が、今後どのような保険料の推移をし、その結果支払う保険料が総額いくらになるか試算してみましょう。
月々1万、2万程度だからと軽い気持ちで入っていませんか?長年払っていくことで膨大な金額になってしまします。一度保険を見直してみることをお勧めします。

公共料金の見直し

東京電力 支払いを口座振替にすると月額50円割引
東京都水道局 口座振替で2ヵ月につき105円割引
NHK 口座振替などで1年分前納すれば、年間で1,830円割引
NTT東日本 Web明細の「@リビング」にすれば、月額105円引き
  • 電気の契約容量は適切か確認
  • 携帯電話の月額情報量で、ほとんど使っていないサービスは解約する
  • 携帯などの電話料金プランは、自分にあっているか確認

電気の節約の見直し

最近の電化製品は、「省エネ設計」となっているものがほとんどで、新製品に買い換えるだけで、電気代がかなり節約になるケースが多いです。

ガスの節約の見直し

鍋にふたをしたり、鍋底の大きいものを使ったり、このような細かい部分に気を使うだけでガス代が節約できます。お風呂も夜に水を張るのではなく、暑い昼間に張ることで少ないガス代でお湯を沸かすことができます。

水道の節約の見直し

水に関しては、小まめに止めることです。シャワー、洗顔、手洗いなど、使っていないときは小まめに止めましょう。

また、流しっぱなしではなく、洗面器などにためて二次使用すれば節約できます。
トイレのタンクにブロックなどを入れることによって水量を減らし、一回の流水量を制限することもできます。